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初代RØDE NT-USBでVTの口パクと配信音声をそろえる前に|VTube Studioの入力選択

初代RØDE NT-USBのマイク、ポップフィルター、三脚とケーブルが見える実写真
初代NT-USBの実写真。背景の吸音材や机は付属しません。写真: Max Lankau / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0。原写真を無加工で使用。撮影者の公認を意味しません。
型番
RØDE NT-USB 初代 / NTUSB。NT-USB Mini、NT-USB+とは別製品
発売
2014年。月は公式資料で未確認のため断定しない
価格
保存済みの2026年10月24日Amazon掲載記録は税込27,000円。現在価格・在庫ではない

VT配信で「マイクの声はOBSに入るのに、モデルの口だけ動かない」ときは、まずマイクの交換を判断する前にVTube Studioと配信ソフトがそれぞれ何を入力として選んでいるかを確かめます。VTube Studioの公式Lipsync説明は、Advanced Lipsyncで使用するマイクを選び「Use microphone」をオンにすると案内します。OBS側で音声が入っているだけでは、VTube Studioが同じ入力を使っている保証にはなりません。これは機材の音質評価ではなく、購入前に解決したい入力経路の確認です。

口パク用の入力を先に試す

  1. PCにマイクを接続し、OSが入力デバイスとして認識しているか確認します。手元に別のUSBマイクがあるなら、まずその機器でVTube StudioのAdvanced Lipsyncを試せます。
  2. VTube Studioで「Use microphone」をオンにし、対象のマイクを選びます。公式ヘルプによると、音量や母音の反応は画面上の表示で確かめられ、音声構成を変えたら再キャリブレーションが必要になる場合があります。
  3. OBSでも同じ意図した入力を選び、非公開の短い録画で音声と口の動きを別々に確かめます。口が動いても配信音声が無音ならOBS側、音声だけ聞こえて口が動かないならVTube Studio側の入力選択を先に確認します。両方を実機で同時に試した保証ではありません。

音量カットオフを強くすると小声が拾われにくくなるため、まず公式ガイドの画面に沿ってマイク入力と反応を見ます。モデル側に音声口パクのパラメータが設定されていなければ、マイクを替えるだけでは期待する表情にならない可能性があります。VTube Studio公式ガイドはモデル側の口パラメータ設定も別工程として説明しています。

初代NT-USBを選ぶ理由と、選ばない理由

RØDEの初代NT-USB製品説明は、USBコンデンサーマイクで、ポップフィルターと三脚、ヘッドホン出力とモニターミックスを備えると記載します。机に置いて話す配信なら設置物までまとめて検討しやすい構成です。ただし写真の机や吸音材は同梱品ではありません。購入時は中古品を含め、ポップフィルター、三脚、接続ケーブルの有無を販売ページで確認してください。

マイク本体のヘッドホンミックスつまみは自分が聞くマイク音とPC音を混ぜるためのものです。RØDEのつまみの説明を根拠にしています。つまみを回すだけでOBSの配信音量やVTube Studioの口パク感度が同時に変わると考えないでください。配信音量とモデルの反応はそれぞれの入力先で確認します。

初代NT-USBは2014年発売とRØDEの沿革が明記します。後継のNT-USB+や小型のNT-USB Miniとは形・接続やソフトウェア対応が異なります。特にRØDEの対応ソフト説明は初代NT-USBがRØDE Central、Connect、Unifyに対応しないと明記します。これらのソフトを必須にするなら初代を型番だけで選ばないことが重要です。

編集部の購入前相談 · 実在VTuberの発言ではありません
れん
れん
「配信に声が入っているのにモデルの口が動かない。NT-USBを買えば直る?」
みな
みな
「先にVTube Studioでマイクの選択とUse microphoneを確認しよう。OBSに音があるだけでは口パクの入力先までは分からないよ。今のマイクで短い非公開録画を試してから買うか決めてね。」
もか
もか
「初代はRØDE Connect非対応なのね。写真のポップフィルターや三脚は確認できても、販売店の中古セットに同じ物が全部あるとは限らないから、商品名と付属品を見てから選ぼう。」
初代NT-USBのマイク、三脚、ケーブル、印刷物、ポーチを机上に並べた別角度の実写真
この撮影例に写る付属品は、現在の販売店セットの内容保証ではありません。写真: Martin Rulsch for Wikimedia Deutschland / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0。無加工。
初代NT-USBを正面から見た実写真。ポップフィルターと三脚の位置が分かる
正面からフィルターと三脚の位置を見る別カット。写真: Nicolas Ruck (WMDE) / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0。無加工。
## この商品を買う前の結論
  • 向く人: 同じPCでVTube Studioと配信ソフトの音声入力を整理でき、机上にマイクとポップフィルターを置き、直接ヘッドホンで自分の声を確認したい人。
  • 先に設定を直す人: 既存マイクがOSとOBSで動作しているのにVTube Studioで別デバイスを選んでいる人。マイク交換だけでは根本原因が残ります。
  • 別モデルを考える人: RØDE Connectを使いたい人、USB-C直結が必須の人、省スペースを優先する人。初代NT-USBとNT-USB+、Miniの購入先を混同しないでください。

初代NT-USBの一般的なポップフィルターやモニター機能は配信者向けの既存記事でも扱っています。このページでは、VTの音声口パクと配信音声が一致しないときの切り分け、初代モデルを選ぶ前の互換条件に重点を置きました。写真は初代NT-USBの実物で、人物の使用実績や特定VTuberの愛用品を示しません。

最後に同じ初代モデルの写真と購入先を確認

初代RØDE NT-USBの実写真。購入先ではNT-USB+やMiniではなく初代か照合
写真: Max Lankau / Wikimedia Commons / CC BY-SA 4.0(原写真を無加工で使用)。

確認先: RØDEの製品説明、RØDEの対応ソフト、RØDEのつまみ説明、VTube Studio公式Lipsync。確認日2026年10月25日。現在価格・在庫、配信環境での同時入力動作は未確認。